依頼した業者と実際に契約した業者の名前が違う時って……



これは要注意なんです、なぜなら、現金化を依頼した業者と実際に契約した業者に名前が違う時というのは、悪徳な業者に引っかかってしまっている可能性が非常に高いからです。

どういうことかというと、まず、ウェブサイトを検索しますよね。そして、現金化の業務を代行してくれる企業を探します。ある程度は優良そうな会社に目を付けて、利用者がこれだと思った企業に依頼するわけです。とある会社をwebで検索して、その会社自体にはおかしなところが特になかったとします。パソコンやスマートフォンにウイルス対策のためのソフトウェアをインストールしているひとなら、ホームページにアクセスした段階で、その企業(そのページ)が悪徳なものであるかどうかチェックできるという場合もあるでしょう。

結果、そのサイトを見て異常がないと分かったら、そのサイトを運営している企業にも異常がないと考える人がほとんどのはずです。ほとんどの場合、そういう考え方で問題が無いのですが、ごくまれに、気を付けなければならないケースというのが出てきます。

それは、現金化を請け負う業者をいくつか調べて、その中から一つ気に入った企業を選び、実際にそこの企業に現金化を依頼しようということになった段階で、自分が契約したはずの企業と、実際に現金化を依頼する企業の名前が違っているというケースです。警戒心の強い人であったら、とつぜん、自分が現金化を依頼する企業の名前が変わったら、それだけで何か不審に思うということもあると思うのですが、やっぱり油断している人の数が多いからこそ、悪徳企業の考えとしては、騙せるカモには同じ手口を使ってやろうという思惑があるんですよね。

これは、いわば会社を二つ用意している詐欺ですね。表向きには優良な企業を一つ用意しておいて、ネット上での契約のやり取りはそのサイトが行います。しかしながら、実際の現金化業務はその会社では行わず、もう一つの悪徳企業が利用者をだますわけです。表向きの優良企業は、いわばダミーですね。ダミーの優良企業があるからこそ、警察などの目を逃れやすいというメリットがあるみたいです。メリットといってももちろんこれは、悪徳企業にとってのメリットということになるんですけどね。

現金化を依頼する場合は、自分が依頼しようとしている会社が本当に優良なところなのか、慎重に判断してから最終的な決定を下しましょう。契約した会社と実際に取引する会社の名前が違うとか、あるいは、担当者が頻繁に変わるとか、そういうケースは要注意です。悪徳な企業に騙されている恐れがあります。